ワークシート

企画アイデアを考えブラッシュアップしていくための二つのワークシートをご用意しました。

パワーポイント版  /  PDF版

1.企画アイデアのブラッシュアップシート

モノとコトを行き来するように企画アイデアを考えるためのワークシートです。
最初の入り口は下の図の①~③のどれでも良いと思います。入口からぼんやりテーマ決定までは「企画のつくり方」の1.ぼんやりテーマの探索をご覧ください。

その後、企画アイデアをブラッシュアップしていく上で大事なのは、モノだけで考えることを終わらせず、必ずコト(下の図なら①や④です)も考えた上で、より具体的なモノのアイデア(⑤や⑥です)を考えるようにすることです。2.コト✕モノのアイデアづくりを参考にしっかりアイデアを煮詰めましょう。3.知識の獲得・蓄積もおそらく必要になるはずです。これは?と思うアイデアに出会えたら、4.アイデアの見える化・さわれる化と検証を参考に、ササッと試作してイケるかどうかを確かめましょう。

たとえば、事例で登場する「B社:家具開発」では、下のように企画アイデアづくり~ブラッシュアップを進めました。

2.解くべき疑問を考えるシート

このWEBサイトをご覧になって、いろいろと調べなければならないことや、考えなければならないこと、答えを自分で見つけなければならないことが見えてきたかと思います。その「疑問」を書き留めておくためのワークシートです。
スチールガレージの製品開発では、解くべき疑問として次のようなものが上げられました。

①材料×技術について

我が社の得意技、顧客から評価されていることって?
開発に是非使いたい技術・材料・設備は?
IoTを導入するとどうなる?
強度はどのくらいあるべき?
外注部品は何?どこに頼む?
施工方法は?

②製品について

どんな先行商品がある?
先行商品のダメなところは?
スチールガレージの歴史って?
ガレージはどう進化するべき?
クルマを所有してなくても欲しくなるガレージって?
関連法規はどうなってる?
施工時の問題・ニーズは?
ガレージの当たり前品質は?
ユニークなガレージの例は?

③使用・便益について

ガレージはどう使われている?何が置かれている?
ユーザーニーズはどう変わる?
災害時に必要な機能は?
クルマの所有形態はどう変わる?
ガレージの入れやすさ・入れにくさって?
EVユーザーのニーズって?
小さい子どものいるユーザーのニーズは?
ガレージの不便なことって?
ライダーのニーズは何?

④開発体制について

開発リーダーは誰?
試作責任者は誰?
開発会議の時間・メンバー・予算は?
当面いつまでに、何を目指す。
誰か外部サポーターに入ってもらう?何を頼む?
開発会議はどんなスタイル・進め方にする?
開発会議の名称は?
開発品のコードネームは?
開発チームのスローガンは?

⑤事業化について

模倣をどう防ぐ?権利化はどうする?
誰に向けて、どうプロモーションする?
販売方法はどうする?主な販路は?
デビューの場は何にする?
商品名、ロゴ、パッケージはどうする?
価格はどのくらいにする?