1-8:解決すべき問題、満たすべきニーズから考える

あなたの顧客や知人が「こんなことで困っている!」と実際に言っていることはもちろん、あなたから見て「こんなおかしなことしてるのか!」とか「これは気の毒だなあ…」と思えることはないでしょうか。その困りごとを、あなたの会社の技術や製品で解決することはできないでしょうか。

例えば…

誰が具体的に何をやっている時に、何に困っているかを探す。

ユーザーから見て明らかに非効率・無意味・非合理的なことを探す。

ユーザーが本音では嫌々使っていそうなモノ、やっていそうなコトを探す。

ユーザーのブログで現状や問題を調べる。

ユーザーの現場を見る。

事例では…

G社:顧客である農家から有機栽培の畑の細い畝間の草取りに困っているという話を聞き、それに役立てられる草刈り装置を考えることとした。

J社:業務用洗濯機のリニューアルに当たって、まずユーザーがどのように使っていて、どんな問題があるかを調べるところから始めた。

関連メソッド

1-1:未完の案件に再チャレンジする

1-2:ユニークな素材・技術・材料を生かしたモノ・用途を考える

1-3:自社のB to B製品を生かしたモノを考える

1-4:素材やキットなどユーザー自身が作り上げるモノを考える

1-5:あらゆるモノを批判的に見てみる

1-6:ライバル商品や他社の取り組みから考える

1-7:自分がやってみたいコト、欲しいモノから考える

1-9:社会的課題・ニーズから考える

1-10:近未来の予測から考える