4-2:自分たちで評価する

考えたアイデアは、お客さんに見せたり使ってもらったりする前に、まずはあなた自身や開発チームメンバーで徹底的に「これでイケるかどうか」を評価しましょう。

例えば…

目の前にあるモノの本質的価値やダメなところを徹底的に見る。

まずは自分たちで徹底的にアリかどうか、イケるかどうかを確かめる。

競合商品と比較する。

生かすべき部分・何とかすべき部分・ダメな部分を考える。

なぜ売れなかったか、なぜターゲット客が喜ばなかったかを考える。

事例では…

I総研:木育ゲームをパソコンとプリンタで試作し、まずは開発チームメンバー自身で何度もプレイし、伝えたいメッセージが伝わるか、ゲームとして楽しめるかを確認した。

A社:手本となるライバル商品を購入し、自社開発品と性能や品質だけでなく、ブランド要素や販売用サイトなどあらゆるものを比較し、直すべきところ、新しく作るべき要素、良さを伸ばしていくところなどを整理した。

関連メソッド

4-1:ササッと試作する

4-3:ユーザーに見てもらう

4-4:機能・性能・価値を見える化する

4-5:アイデアの完成度を判断する

4-6:アイデアをまとめる