4-3:ユーザーに見てもらう

考えたアイデアは、必ずどこかの段階でユーザーに見てもらい、使ってもらいましょう。想定しているユーザーに近ければ、会社の同僚やご家族でもいいでしょう。アンケートやグループインタビューで辛口の意見をしっかり聞いておくことも、ツラいことですがとても大切です。

例えば…

近しい仲間から意見をもらう。簡単なアンケートを取る。

自分たちではわからない世界のコト・モノについては、その筋の人に試してもらう。

利害関係のない人にコテンパンに評価してもらう(グループインタビューなど)。

事例では…

B社:マンションライダー用ワゴンのアイデアについて、社内のバイク愛好家数人にアイデアへの共感度やリクエスト、価格感などを尋ねる簡単なアンケート調査を行った。

E社:カプセルに入れたコーヒーフレッシュを喫茶店に持っていって見てもらったところ、こんな薬品みたいなモノを客に出せるワケがない!と否定された。一方、小さくてもステンのピッチャーから注ぐ行為・時間が大切なのだということがわかった。

関連メソッド

4-1:ササッと試作する

4-2:自分たちで評価する

4-4:機能・性能・価値を見える化する

4-5:アイデアの完成度を判断する

4-6:アイデアをまとめる