6-2:商品化に向けた準備をする

商品にするためには、憶えやすくて親しみの感じられる商品名をはじめ、魅力を伝えるためのさまざまなツールや、マネされないための知財化など、いろいろな要素が必要になります。価格をいくらに設定するかも大事なところです。

例えば…

コミュニケーションデザイン・ブランドづくり:商品名やコピー、ロゴ、ブランドコンセプト、プロモーションツールなどなど、本気でやるならプロの力を借りたいところ。

モノ以外に今のうちに作っておくべきものを考える(製品名、試作品ポスター、メイキング動画、運搬用パッケージなど)。

法規・規格:参考書・セミナー受講など。

知財:「これでイケる!」というアイデアを知財化して守る。変なところで知財化すると足かせに。

価格:コストを積み上げて利益を乗せるのではなく、客が悩むギリギリの価格を強気で設定する。

事例では…

K市:モノづくり活動の中で生まれた試作品や、開発チームの活動などを発信するブログを開設した。

C社:開発品のネーミングやマーク、キャッチコピーづくりをデザイナー、コピーライターの協力を得て行った。

関連メソッド

6-1:製品に近いモノを作り込む

6-3:反応を探る・ちょっと売ってみる