2-10:常識・当たり前・固定観念の枠の外側を考える

目の前にある試作品や製品アイデアの欠点や、当たり前のことを逆手に取って、使い手が驚く意外な面白さをつくれないか考えてみましょう。

例えば…

弱みを生かして、楽しめる、驚きのあるモノにできないか考える(参考:逆設定法)。

当たり前の使い方をさせない、新しい使い方を考える。

事例では…

C社:紙箱の困りごとである「重ねた際に崩れやすい」ことを逆手に取り、マグネットを利用して重ねた際に四隅がピタッと合い崩れにくい紙箱を手持ちの材料で試作した。

関連メソッド

2-1:ターゲットとするユーザーやシーンを絞り込む

2-2:使い手にとっての理想的な状態=あるべき未来を考える

2-3:「自分ならこう使いたい、こうできたら嬉しい」を考える

2-4:参考例やメタファを探す

2-5:問題の解決策を創造する

2-6:「こう役に立つこんなモノ」の仮説をつくる

2-7:目の前にあるモノのアイデアを生かす道を考える

2-8:モノの使用シーン・用途を広げる

2-9:モノに何かを掛け合わせて新たな用途・価値をつくる